手話コラムNo.188

手話コラム188

2013年1月20日、日曜日手話コラムをお送りします。今日、西讃ふくろうセンターまつり新春2013を開催しました。講演会講師に地域にお住まいの毛利公一氏をお迎えしました。
彼は頸椎を損傷し、首から下を動かすことができません。しかし、事業や講演活動などを積極的に行っています。彼は今31歳と若く、今まではあたりまえの生活をしていました。
しかし、事故により首から下が動かなくなりました。そういうことになると生きる意味がないとあきらめてしまいます。挑戦すること、夢をもつことが大切だという彼のお話にとても感動しました。私も色々な講演会でお話を聞くたびに考えることがあります。
自分を振り返りなんてつまらない人間だと思うことがあります。たとえば苦しいことがあると「もういい」となげだしたくなります。しかし講演を聞いたり色々な人と出会うとこれくらいのことであきらめてしまうなんてなんてくだらない人間だと思います。また同じことを繰り返してしまいます。今もこれからも同じことがあると思います。こんなこと意味ない、限界だ、と思って自分のからにとじこもりたいと思うことが何度もあります。
今も思っています。人はなかなか行動することができません。しかし毛利さんは車いすですが、色々な方法でできることはなんでもします。本当の意味で自立しています。凄いと思います。私が彼の立場だったらあきらめて文句ばかり言っていたと思います。本当に人に限界はない、やればできるということを彼が証明してくれました。私ももういちど夢をおいかけてみようと思いました。講演会に参加していたある女性からこんな話を聞きました。彼女は以前脳出血で倒れ、スムーズに歩くことができません。手話の勉強をしていましたが、もう限界だと思ってあきらめかけていたけど、講演を聞いてもっと挑戦しようと思ったと話されました。言葉は人の心を変えることがわかりました。私もこれから色々なところで講演するときに勇気や夢を与えれるような講演をしたいと思いました。

スポンサードリンク

手話コラムNo.188」への1件のフィードバック

コメントは停止中です。